【TLコミック紹介】ふたりのドクターのドS管理検査

ふたりのドクターのドS管理検査
「検査なのによくよがる…」（そうよ…これ…検査なのに――！）

今回ご紹介するのは、医療現場で繰り広げられる危険でドキドキなラブドラマ。
一見すると“健康診断”という真面目なテーマ…と思いきや！？
読み進めるうちに、白衣の奥に隠された本性にゾクゾクさせられる、刺激強めの展開に目が離せなくなります…！

◆ あらすじ

会社の健康診断で“再検査”の通知を受けたOL・泉日向（いずみひなた）。
紹介された先は、大病院の跡継ぎドクター・氷堂。

真面目そうな彼は「必ず治す」と告げつつ、開発中の“3Dカルテ”を完成させるため、
日向のカラダに徹底的な協力を求めてくる。

そこに現れたもう一人の医師・三木田も加わり、
気がつけば日向のカラダは、2人の“ドクター”に隅々まで調べられていて――。

最初は戸惑いと抵抗の気持ちでいっぱいだった日向。
でも、冷静で強引な氷堂と、優しくも大胆な三木田の二人に攻められるうちに、
カラダは正直に反応してしまう。

◆ 検査中に溢れる吐息と快楽…
◆ 二人の医師に支配される感覚…

「これは…診察…じゃない…よね……？」

氷堂と三木田、対照的な二人の医師。
時に対立しながらも、日向のカラダを通して、奇妙な連携を見せていく。

どこかで揺れ動く三人の関係。
この“治療”の行方は、誰にも予想できない──。

医療×エロス×三角関係という斬新なシチュエーション！
「白衣男子」好きにはたまらない、ドクターたちの甘くて支配的なセリフが刺さる。

表情や視線、手つきのひとつひとつに色気があり、
まるで自分が“検査”されているような没入感。

緊張感・恥じらい・快感が交差する、まさに“ドラマティックな検診”！

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※このブログ記事は成人向けコミックの紹介となります。閲覧は18歳以上の方に限らせていただきます。